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11月12日(月)連続勉強会第七回~コミュニケーション~

2018/11/27

ー今回はコミュニケーションについての講座でした。ー

●コミュニケーションは親のコミュニケーション能力が子どもには伝わる。

この言葉は印象的でした。コミュニケーションとは双方向。お互いの歩み寄りによって成り立つのだと感じました。

●バーバルコミュニケーション(言語)とノンバーバルコミュニケーション(非言語)

コミュニケーション手段はバーバルコミュニケーション(言語)とノンバーバル(非言語)コミュニケーションがあり、マレービアンの実験によると、人が他人から受ける印象は、顔の表情が55%を占め、声の質(大きさなど)が38%、なんと、話す内容は7%だそうです。いつも笑顔でいることが大切なのだという事を強く感じました。

●コミュニケーションの指導にあたっては、主語から話を始められるよう心がける。

コミニュケーションが開始できない原因の一つとして、主語から始められないことがあげられるそうです。まずは、主語から話を始められるような指導を心がけると良いそうです。

言葉を持つ子でも、他者の会話を無視したり、話題を突然変えたりすることは、誤解を生み、社会で生き辛くなる原因になることもあるので注意することが必要です。

言葉を持つ子でも、相手に合わせて会話の内容やスタイルが変えられないのであれば、すべて敬語で話せるようにする方が無難なのだそうです。(おはよう→おはようございます など。)

●コミュニケーション力の弱い子への指導は好きなこと、余暇時間を多く作る事から始める。

援助要求ができるようになる為には、好きな遊び、好きな食べ物、余暇をたくさん作ることが大切だそうです。あと一歩で完成するように準備して、大人に「手伝って」が言えるように導くという視点が印象的でした。

●目標設定の3要素(形態・機能・状況)のどこかに目標設定することが大切。

・形態(言葉・身振り・直接動作・発声・絵・写真・文字)

・機能(要求・拒否・注意喚起・説明・報告・感情表現・挨拶)

・状況(いつ・どこで・誰に・どんな状況で)

以上の3要素について、どれか一つ、子どもにあった目標設定をして始めることが大切だそうです。

●コミュニケーションサンプルから課題を見つけて目標設定してみよう(本日の宿題!)

コミュニケーションサンプルとは、本人が自発的に行うコミュニケーションの事で、20くらいをみつけてシートに記入することが宿題になりました。サンプルを元に、形態・機能・状況からひとつだけ指導目標を設定することになりました。

子どもの自発的なコミュニケーションサンプルを見つけるために必要なことは、子どもとのコミュニケーションにおいて、ノイズがかからないように常に注意を払うことが大切だそうです。

意味的、物理的、心理的ノイズがかかると気持ちを共有できません。子どもが何でも言える環境を作ることに気をつけたいと思いました。

●アサーティブコミュニケーションのすすめ。

アサーティブなコミュニケーションとは、自分と相手の人権を尊重した上で、自分の意見や気持ちをその場に適切な言い方で表現することだそうです。

攻撃的、受身的、欺瞞的、作為的であることではないコミュニケーションを指します。

「私は(ビクさんは)『私は〇〇と思うよ』という言い方をします。それに対し、『そういう考え方もあるね』という答え方をされる事がとても好きです。」という言葉がとても心に残りました。

by rokoroko


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