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11月21日(月)連続勉強会 ~第7回~ コミュニケーション チャイルズ事務所

2016/12/15

今回は電車の遅延トラブルで人数が揃わず、少し遅れて始まりました。
まずは前回の構造化の続きから、前回の構造化を見直して良くなった点や更なる改善点をビクさんにアドバイスいただきました。
スケジュールは子供を管理するものではないのだと。子供が見ないと意味がない。
カレンダーに月~金曜日の平日の学校や習い事のスケジュールだけではなく、好きな事の情報を入れたり土日の余暇(楽しみ)の提示で子供が自然とスケジュールを見るようになる。
時間がわかるのであれば、時計の提示などその子に合ったスケジュールにすること。などとても参考になりました。
我が子は行く行くは手帳によるスケジュール管理を目指します。

その後は今回の本題。
コミュニケーションについて、コミュニケーションとは表情や言葉の情報を共有することであり、受け止め(受容性コミュニケーション)と発信(表出性コミュニケーション)の両方が上手にできて初めてコミュニケーションが成立している状況にあるという。
コミュニケーション不全の人や社会性のない人=空気が読めない人と表現されることが多く、そこが課題となる。
受容性コミュニケーションが弱い我が子も空気を読む力が乏しい為に友人とトラブルになってしまうことがある。
マレービアンの実験により話をする時、内容よりも顔の表情や声の質、大きさ、テンポのほうが強く印象付けられる。
表現で印象が変わるので、表情豊かな人ほどコミュニケーションが豊かだと言える。
しかし自閉症の子は目が合わないことでコミュニケーション能力が低いとされ、表情が弱いことで愛想が悪いと思われたリ、不利な印象を与えてしまう。
親の私たちが日々表情豊かに振る舞い過ごすことが大切である。
自閉症の子供はコミュニケーションをすることを諦めている。
敬語が使えなかったり逆に敬語で話してよそよそしいと感じられてしまうが、TPOに合わせてそれを変えられなかったり臨機応変の対応ができないことからコミュニケーション不全が生じてくるのかもしれない。言語表現が弱い子もPECSによるコミュニケーションシステムやマカトンサインを何年もかけて習得することによってカードを通して、ジェスチャーを通して言葉と同じようにコミュニケーションがとれるようになるという。
コミュニケーションを諦めさせない、支援である。
「言葉を持ってることなんかどうだってよくなるわ」というビクさんの明るい一言がとても印象的だった。他にコミュニケーションの知識としてアサーティブコミュニケーションというものがあることも知った。受身的、攻撃的、欺瞞的、作為的にはならず、自分と相手の人権を尊重した上で自分の意見や気持ちをその場に適切ないい方で表現すること。

アサーティブなコミュニケーションをとるための心構えとして、大切な4つの柱。
それは自分に対しても相手に対しても”誠実”であること、気持ちや要求を伝える時には、相手に”率直”に向き合うこと、相手と向き合う時には、自分も相手も尊重した”対等”な態度をとること、そして、言ったことも、言わずに済ませてしまったことも、すべて”自己責任”として自分で引き受けること。
本も出ているようなので将来我が子にも学ばせようと思いました。
今回もとても為になる勉強会でした。ありがとうございました。           %e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%93%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%80%8c%e7%84%a1%e9%a1%8c%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%93%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93 @かりん
                                                        


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